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【転職】ITエンジニアの働き方

エンジニア転職
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私はプログラマーとして2年、ITコンサルとして1年半働いてきました。

これまで3年半IT業界で働いてきた現役のITエンジニアの目線でITエンジニアの働き方を紹介いたします。

はじめに:ITエンジニアとは

ITエンジニアの定義

IT技術者の総称を指します。

ITエンジニアの種類は多岐に渡りますが代表的なものを以下で4つ紹介します。

ITエンジニアの種類

以下4つは一般的な役割分担ですのでプロジェクトによっては業務を兼任することも多くあります。

プログラマー(PG)

システム開発のコーディング、テストを担当します

システムエンジニア(SE)

クライアントとのやりとり、要件定義、設計、ドキュメント作成等を担当します。

プロジェクトマネージャ(PM)

プロジェクトの責任者としてプロジェクトを統括し、プロジェクトメンバーのマネジメントを担当します。

ITコンサル

クライアント企業の経営課題を把握し課題解決のためのシステムの導入を提案します

つまり、プロジェクト発足よりも上流のフェーズを担当します

エンジニアの働き方のメリット

時間/場所に縛られない

エンジニアリングサービスを提供する会社の中にはフレックスタイムリモートワークを採用している会社が存在します。

フレックスタイム:労働者が始業・終業時刻を自ら決定できる制度のこと

リモートワーク:会社以外の場所で働くこと

自由な服装ができる

ある程度TPOを踏まえていればどんな服装でもOKな職場もあります。

専門性が身に付く

ソフトウェア開発に関する専門的なスキルが身につくので、今後不足していくと考えられているIT人材として重宝されます。

エンジニアの働き方のデメリット

長時間座っているので体に負担がかかる

業務の特性上仕事の時間の大半がデスクの前で座っての作業になります。

そのため、肩や首、腰、目などに相当な負担がかかってしまいます

以下で腰痛持ちだった私の腰痛対策をまとめていますのでぜひご覧ください!

【腰痛対策】ITエンジニアのための腰痛対策

業務時間外の学習が必須

IT業界は絶えず新しい情報や技術が生まれ続けていますので常に知識のキャッチアップが必要になります

そのため業務時間外の学習が必要になるので、学習を苦に感じる人にとってはデメリットと言えるでしょう。

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